筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
自然環境や景観を保全しつつ集約型の都市構造を持ったまちを目指す、そうした中長期的な目標であり、この実現のために特定用途制限地域の設定による土地の有効利用や、都市計画道路の見直し、それから福津市開発事業指導要綱においても事業者に求めていくこととしております。 続きまして⑧番です。
市街地の整備につきましては、平成7年の都市計画決定から足かけ27年にわたり取り組んでまいりました、筑紫駅西口土地区画整理事業の工事がおおむね完了するとともに、5月の連休を目指して、小郡・筑紫野ニュータウンの骨格道路となる都市計画道路筑紫・原田線を開通できるよう、地域の皆様と協議を進めてまいります。
補正の理由及びその内訳ですが、中心市街地地区整備事業に位置づけられております都市計画道路側道中央1・2号線につきまして、国庫補助の内示額が増加しましたことから、14節工事請負費を3,000万円追加する一方で、下大利歩行者専用道路整備事業におきまして工事執行残が生じましたことから、同じく14節工事請負費を250万円減額するものです。
続きまして、②番、都市計画道路を見直す予定についてですが、福津市では、福岡県都市計画道路検証方針に基づき、平成30年度から都市計画道路の見直し検証を行っております。
今、消防署が新たに建とうとしているエリアから、県道の福間飯塚玄海線、ここについては約200m程度、道路幅員についても十分に6m以上ございますので、ここまでについては、比較的容易に行けるものと、問題は国道3号へのアクセスというようなところになってきますけれども、さきの議員にもちょっとお答えさせていただきましたが、現在、福津市において人口増加に伴って交差点の混雑状況が増えてきている、これに対して都市計画道路
③番目、福間駅周辺地区の利便性・にぎわい向上について、都市計画道路、福間松原線の供用開始に伴い、交通の流れも変化したと思われるが、交通調査等は行うのか伺います。 大項目の7番目です。教育環境整備について。 ①過大規模校対策については、市長1期目から常に様々な問題が取り上げられてきた。所信表明にも責任を痛感していると述べられている。
51: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 認定路線の市道第1417号路線は、県施工都市計画道路の長浜太宰府線須玖北工区の整備事業に伴い、市道の付け替えとして、今回、新規道路として認定を行うものでございます。 次に、第41号議案、市道路線の認定についての資料データを御覧ください。最初に1ページの位置図をお願いします。
都市計画道路網の見直しは、平成30年度に行った福岡県のパーソントリップ調査に基づき、昨年度本市の道路網調査を行った。今年度、都市計画審議会等の中で、着手すべき箇所について協議を行う。 また、財源の確保には、国県の補助制度を最大限活用していく考えである。 5.委員会としての意見。 (1)公園の利用状況について。
なお、市道第1417号路線は都市計画道路、長浜太宰府線須玖北工区の整備に伴い、市道の付け替えとして、新規道路として認定を行うものでございます。 報告は以上でございます。 90: ◯委員長(岩渕 穣君) 以上の2件は6月議会に議案として上程されますので、6月定例会において、皆さん審査のほうよろしくお願いしたいと思います。渡邉都市整備部長。
はじめに、議案第2号 行橋市都市計画道路網再編検討委員会設置条例の制定について、でございますが、本案は、都市計画道路の必要性や妥当性等、見直しを含めた具体的な検討等を行うにあたり、有識者、外部の意見を取り入れ、より良好な都市計画やまちづくりの推進に資するため、当該委員会を設置しようとするものであります。なお、施行日は、公布の日となっております。
この3月議会に提案をされました条例、行橋市都市計画道路網再編検討委員会設置条例が提案をされております。この条例について端的にお伺いを申し上げますが、条例の目的につきまして書かれておりますけれども、市の都市計画道路の見直しをするためなのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 和田都市整備部長。
│├──┼────────┼──────────┼───────────────────────┤│14 │田中 建一 │議案第2号設置条例 │1、条例の目的は都市計画道路の見直しか ││ │(一問一答方式)│について │2、原則公開なのに非公開で行う会議は何か ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │
次に、2段目、3段目、福岡県が実施しております都市計画道路関連でございます。 まず、那珂川宇美線整備事業は、下白水西工区泉入口交差点から、新幹線高架橋下まで延長520メートルの事業に対する地元負担金を支出するものです。 次に、長浜太宰府線事業は、須玖北工区外環状線、福岡市境から県道大野城二丈線まで、延長420メートルの事業費に対する地元負担金を支出するものです。
それからまた、志免宇美線ですか、都市計画道路、これが入ってきてまいって、事業主体は福岡県ですけれども、6分の1の予算といいますか、割当てを払っていくわけなんですけども、これから先、その道路についても相当な費用が発生いたします。
写真を見てもお分かりのとおり、今現在、西鉄の仮線敷となっているところで、この路線は、都市計画道路「東大利歩行者専用道路」として事業を実施する路線です。認定理由としましては、延長440メートルにつきまして、街路事業を実施する上で必要な国庫補助金(社会資本整備総合交付金)の交付申請をするに当たり、道路認定が必須となったことから、新たに認定を行うものでございます。説明は以上です。
日 程[第1日](案) (令和3年3月2日)日程第1 会期並びに議事日程の決定日程第2 諸般の報告日程第3 市政に対する説明日程第4 提出議案の上程、提案理由の説明 1.報告第1号 令和2年度行橋市一般会計補正予算の専決処分の報告について 2.議案第1号 行橋市教育振興基本計画策定委員会設置条例の制定について 3.議案第2号 行橋市都市計画道路網再編検討委員会設置条例
説明欄1段目、3行目の県施行都市計画道路事業等整備基金繰入金の減額でございます。 76ページに戻りまして、説明欄3段目、県施行都市計画道路事業等整備基金積立金でございます。基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、基金運用収入額の増額変更に伴う基金積立額の変更を行うものでございます。 財源としましては、30ページをお願いします。
説明欄1段目、3行目の県施行都市計画道路事業等整備基金繰入金の減額でございます。 76ページに戻りまして、説明欄3段目、県施行都市計画道路事業等整備基金積立金でございます。基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、基金運用収入額の増加変更に伴う基金積立金の変更を行うものでございます。 財源としまして、30ページをお願いします。
都市計画道路筑紫原田線や筑紫野インター線、山口原田線が完成した暁には、美しが丘地区と西鉄筑紫駅方面へのアクセス向上や筑紫野インターから南部方面への利便性向上が期待できるわけですが、本市の都市機能としての意義をどのように評価されますか、お尋ねいたします。 項目9、JR二日市駅西側乗降口の完成に伴う都市計画道路の取扱いはについて質問いたします。